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謝罪力
2019年3月(日経BP社)

■なぜこじれる? なぜ炎上? あの会見、何がいけなかった?
「謝罪マスター」が解き明かす「ハッピーシナリオ」の描き方

連日、メディアを賑わしている「謝罪」騒動。日本で誰もが知る企業や大学が、患者の信頼に応えるはずの病院が、ファンに夢を届けるはずのアイドルやアーティストが、深々と頭を下げて謝罪する姿が映し出されています。

では、そうした会見で一件落着、事態が収束するかというと、さにあらず。至らぬ点が指摘されて更なる「炎上」を招いたり、問題が一層こじれて「謝罪劇場の第二幕」が始まってしまうことが少なくありません。

すでに世間には「謝罪マニュアル」的な情報は広まっています。曰く、お辞儀の角度は何度で、頭を何秒下げればよいか等々。企業の研修や広報・危機管理担当者の勉強会も数多く開かれています。しかし現実には「問題解決」できずに途方に暮れる人が後を絶ちません。

そんな「大謝罪時代」をいかに生き抜いたらいいのか。

吉本興業で35年、数多くの「謝罪会見」を仕切り、あらゆるトラブル対応に当たってきた「謝罪マスター」竹中功さんが、その極意を書き下ろしたのが、本書『謝罪力』です。

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四六判並製 256ページ

定価 本体1500円+税

ISBN-10: 4822255972

ISBN-13: 978-4822255978

[主な内容]

第1章 「大謝罪時代」を生きる/「怒り」を知る/「許す」とは?/クレームは敵か
第2章 「謝罪力」とは/「会見力」でもテクニックでもない「問題解決力」を鍛えよう
第3章 あの謝罪、何がいけなかったのか/反則タックル事件、アイドル謝罪事件を検証
第4章 こんな時、どうする?/謝罪を拒否されたら?/追加の要望が出されたら?
第5章 家庭円満にも謝罪力が役立つ/家族を悩ます「嫁姑問題」に謝罪マスターが挑む
第6章 「謝罪訓練」のススメ/「想定外」に逃げるな/「100のリスク」に備えよ

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