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よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す
​自分を愛するコミュニケーション
2017年7月(にんげん出版刊)

現代社会で、ビジネスパーソンが必ず求められるコミュニケーション力。 真のコミュニケーションとは、自分を愛することに始まる。 「自分を愛し直していくプログラム」――著者のコミュニケーション実践講座は、自分を知り、自分を愛して、そして他人を愛することを学ぶ「自分史授業」。 誰しも人は、「自分が主人公」であるにもかかわらず、案外、自分自身とコミュニケーションがとれていない、自分を愛せていない人が多い。他人とのコミュニケーションを身につける前に、自分とコミュニケーションをとる方法を、『10歳の自分に会いに行く』自分史授業で学ぶ。 コミュニケーションはことばと心のキャッチボール。 「よいコミュニケーション」は相手の力量に合わせて投げ、楽しく受け合うもの。 そこに「笑い」が加わればなおよい。 著者はいま、「塀の中」から社会復帰する受刑者に、「よしもとで学んだ『お笑い』を、刑務所で話す」研修活動もしている。 山形刑務所は、10年以上の刑期を満期つとめて出所する方が多いところ。 社会復帰してシャバで生活するのためのコミュニケーション力を身につけるには、著者が吉本興業時代につちかった「お笑い」が役に立つと刑務所の方から言われ、現在、毎月授業に行っている。 吉本興業につとめた35年間の経験から、コミュニケーションの神髄を体感した著者が、「コミュニケーションが苦手」「コミュニケーション力を身につけたい」「不安をとりのぞくコミュニケーション術」の極意を、すべてのビジネスパーソンに伝授します。 元吉本興業プロデューサーの白熱講義録。

[主な内容]

第1章 刑務所で学んだこと、話したこと

第2章 吉本興業で学んだこと、教えたこと

第3章 不安をとりのぞくコミュニケーション

第4章 自分を愛するコミュニケーション 刑務所特別授業

第5章 頭をやわらかくしよう!

第6章 人生はいくつになってもやり直せる!

四六判並製 216ページ

定価 本体1300円+税

ISBN 978-4-931344-43-3 

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